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SecondLifeっていう仮想空間の事を書いているように見せかけて、ただの日記。
脳内ストリップショー。別名チラ裏。

お店ブログ→波野家
■どうせ散るなら この場所で咲かせてみせよう恋心
2015.07.29 Wednesday
桜の花が散るように 命短し恋せよ乙女
白いさらしに咲く花は 紅色の滲んだ涙
(アタイばっか / 電車)




 大槻さんは、特撮だの電車だの検索すると全然関係ないもんが出てくるようなバンド名ばっかりつけてるのはわざとなんでしょうか。好きなバンドは?「特撮です」って大体誤解されます。ウルトラマンとか仮面ライダーとかはあんまり興味がないのです。電車なんてもっと興味ない。乗り物は乗れればOKと思っている。家族が車を買うときは、パッと見ただけでわかるような特徴のあるものにしてほしいと常日頃思っています。銀色のセダンとかまず駐車場で迷子になるのです。

 ごきげんよう、たいこです。

 なんとなくSLの製作まつりが一段落したように感じますが、まやかしにすぎません。頭ではわかっていても気持ちが追いつかず、なぜかまったりモードでのんびりしています。絶対に今週末に泣くことになる。
 次のイベント準備は11日から始まるファンタジーガチャカーニバル。作るものはもう大体決めてあるのです。あとは手を動かすだけなのですが、これが遅々として進まない。ガチャガチャを作るとき、レアから作るのかコモンから作るのかは、人によって別れるところでしょうけれど、私は大抵さっくり作れるところからはじめてしまいます。一番簡単に作れるものを1個作って、「このまま簡単なところから進めていくと後が超大変!」って気づいたあたりで大変そうなものに手をつけはじめます。
 先週完成させた妖怪のガチャは、一番大変なところから作っていたはずなのに、どれもこれもが同じくらい大変で死にかけたという、今まで作ってきたガチャガチャのなかでは、ダントツに時間とか手間とか忍耐力がかかっている逸品です。それゆえに、Wip画像をFlickrで公開した時に、コメントで褒められたりたくさんしたのがとってもとっても嬉しかった。私はもう満足だ。作ったものを見て「わあすごい!ほしい!」と思ってもらえる事が一番嬉しい。頑張った甲斐があった!

 次のファンタジーガチャカーニバルもそれなりに手間かけていくつもりでいるのですけれども。今のところ神道と仏教あたりに焦点を絞る予定。巫女服が作りたいのですよね。昔作った巫女服が、忘れた頃に売れていくのです。全部メッシュで作ると、私の巫女服の良さが消える気がするので、まだどこまでメッシュでやるか決めかねているのですが、でもさ、やっぱ袴もリグがいいよね……。ヒラヒラしなくなるけど。そもそも袴はヒラヒラしないものだけど。
思い切って袴じゃなくてミニスカにしてしまおうかとすら思っている。

 巫女さんといえば舞。私の頭のなかには、荻原規子の「レッドデータガール」の主人公がずーっとあって、って今検索したらアニメになってる……! 荻原規子の小説はすごくアニメにしやすい作品が多いので驚かないよ!驚かない!和風ファンタジーの好きな人は荻原規子はすごくよいんじゃないかなあと思うのですが、ちょっと女の子女の子しすぎてる気もするので、好みは別れるかもしれません。けれど修験道やら神話やら、色々なものを取り入れつつ(きちんと調べつつ)描かれている世界は、とっても楽しいです。
 ファンタジーは実際にはありえないような出来事を描くからこそファンタジーなのだけれど、だからこそリアリティが大事だと常日頃思っています。本当はないものをいかにもあるような説得力を持たせてくれないと、私達はその世界の中に飛び込んでいけない。私達が実際に暮らしている日常の些細なところに入り口があって、もしかしたら自分もそこに足を踏み入れられるかもしれない!というわくわく感が、ファンタジーの醍醐味です。
 ハリーポッターのダイアゴン横丁の入り口とか、9と3/4番線とか。

 私は子供の頃、誰も知らない小さな国シリーズを読んで、「もしかしたらコロボックル来るかも!」ってときめいているような子どもだったのでなおさらです。ミヒャエルエンデの「はてしない物語」を読んだ後は、ファンタージェンから1週間位帰ってこれなかった。もう、寝ても覚めても頭のなかがファンタージェン。子供の頃にこういう体験が出来たことは、本当に幸せだったなと思うわけですが、こういう体験をしてしまったからこそ、いい大人になってもファンタジーや虚構の世界で飽きることなく現実逃避を繰り返すようになったとも言えるので、どっちがいいかはわかりません。

 話が大幅にそれた。

 そんなわけで、ありえないような巫女服を作りたいなと思いつつ、色々な平安衣装をぐぐっては眺める…を繰り返しています。そんな余裕ない気がするんだけれども!




 連日の暑さにとうとう負けて、突発的に髪の毛を切りに行きました。多分3年ぶりくらいに。
3年前まではパーマかけたりしていたので、マメに美容院通っていたのですけれど、パーマもういいやってなった途端行かなくなりました。前髪だけが白髪みたいな、昔の佐野史郎みたいになっている私ですが、これも市販の毛染めで色々しのいでおりました。でも市販のカラーって綺麗に染まらないんだよねえ。白髪。

 そんな感じで無精をしているうちに、髪の毛はどんどん伸びて今朝までは腰まであるほど長かったのです。
もうかんざし1本では綺麗にまとめるのも難しいくらいの毛の量になっていて、それでも強引にまとめていたのですが、純粋に暑い。重い。しんどい。
本当は昨日髪の毛切りたかったのですが、昨日は財布を忘れて会社に行ってしまって美容院どころの騒ぎではなかったのです。

 30cmくらい切ったらちょうどいいかな。と思っていたのですが、30cmどころじゃない量の髪の毛を切られました。
正直、髪の毛なんて切りすぎたところでそのうち伸びるので気にしないのですが、かんざしが使えないくらい短くされてしまったよ。。。
 髪の毛の確認をしている最中、タイミングよくテレビではスネイプのアップシーン。鏡の中自分と、瀕死のスネイプ。髪型モロにかぶってんですけど、どうしてくれようこの残念さ。

 誰が悪いわけでもない。ただ、間が悪かっただけ。




 夏休みが始まって、子どもたちが大体家にいます。大体みんな私の部屋に集まります。なぜならここしかエアコンがないから。
ゾンビのようにゴロゴロと転がりつつ、携帯で音楽やら動画を鑑賞している。あーもう、早く夏休み終われ!

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    ■手錠の男は 晴れわたる広場の中で 空に怒鳴り声 奏でる哀しいレクイエム
    2015.07.15 Wednesday
    みんな罪人の 心を暴いているのさ でも
    彼を知らないんだ
    昔、人を愛したことを

    だけど もう いいじゃないか
    お別れの背景さ
    結んだ指先から 離していくからね

    (お別れの背景 / 電車)


     去年の冬だか秋だかに出た(気がする)電車のアルバムから。
    一度解散したんですが、また集まってアルバム作ったようで。
    なんだか趣味って感じでのびのびやってるところが好きなのですが、昔のアルバムあんまり聴いてないのですよね。
    最新のやつはセルフカバーばっかり(だと思う)で、新曲はないのですが、なんでしょう、30すぎてから成長した気がしない私ですが、しんみりと聞くことができてしまうよ。電車。これも成長か、老いなのか。
     というわけで、いまさらCD買ってヘビロテしているわけです。

     ごきげんよう、たいこです。

     前回の記事から1ヶ月くらい経ってしまって、その間に色々なことがありました。
     私のGmailによく来る「たいこさんが前回ログインしてから様々な事がありました」みたいなフェイスブックのメールみたいですが、多分フェイスブックの様々な出来事よりもたくさんの色々なことがあったと思う。

     SLの絡みで一番大きなことといえば、ORIGAMIチームのホラーゲーム、鱗廻がオープンしたことでしょう。

     思えば2011年から、なんだかんだと夏になれば毎年ホラーイベントに参加させて頂いております。私は自分で主催をする、ということができないので、いつも誰かの企画に乗っかる形で参加しています。ホラーといえば波野家だよね、と言われる事はとても光栄なことですが、私は1スタッフ以上の働きは出来ないので、主催として取り仕切る人たちはすごいなあと常々思っています。

     今年の主催はORIGAMIの黒駒さんと玖音さん。今回はモールも大きな規模だったし、豪華なハントもあったしで色々本当に大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。

     ゲームイベントは、幕が開いてしまえば主役はお客さんなので、こちらとしては遠くから見守る位の事しかできません。いつもいつも、オープンするまでがドッキドキなのです。ひと通り、滞りなく進んでいるのを確認して、やっと一段落つけられる。今年は今がちょうどそのタイミングでもあります。

     去年のカガミがとても好評だったので、当然ながら、今年のイベントのハードルは高かった。とはいえ、実際作ってる最中にそんな事を気にすることもなかったのですが。スタッフが変わればイベントの趣向も変わるしチームのカラーも違う。去年のカガミと今年の鱗廻は、同ジャンルのまったくの別物であります。

     具体的にいうと、去年のチームはホラー苦手な人が多めだったので怖さも軽めでした。今年のチームはホラー大好きな人がわりといたので、思いつく限り、色んな物を置きました。なので去年よりも少し怖めになっています。

     今年、スクリプトを担当してくれたのがトノコ。多分、今付き合いのあるなかでは一番古いフレンドのような気がします。ホラーイベントを一緒に作ったのも、これで3度めくらいになるんだろうか。NOと言わないスクリプターなので、今回かなりのわがままを聞いてもらっちゃいました。きちんと形になったのがすごい。本当にすごいスクリプターだと思うんだ私は。変わり者ですけれども。

     毎年こういうイベントを作っていくなかで、次はもっとこうなったらいいな、ああしたいな、とおもうようなことを少しずつ少しずつ叶えていって、今があります。気づけばなんだかいろんな事ができるようになりました。が、これはスタッフみんなの力です。とりあえず幕が開いて、アンケートを見る限りでは様々な人に楽しんでもらえたようで、嬉しい限りです。
     作っているあいだはしんどいことも大変なことも多いのですが、オープンしてしまえば「今度はこういうのやりたい」「ああいうのやりたい」って次の野望を語りだす、この感じは毎年、どのチームでも起きたことです。
     私は今後もやっぱり主催をするつもりはないのですが、いちスタッフとして、またこういう事が出来る機会があれば喜んで参加したいなと思っているのでした。ともあれ、鱗廻は8月25日まで。会期長いので、のんびりと遊びに来てください。
     同時開催のモールも、遊べる屋台があったりと楽しい作りになっています。こちらも8月頭あたりに何かあるようです。乞うご期待。




     色々な事のうち、個人的に一番大きな出来事だった出来事は先週くらいに起きたのですが、未だにまだびっくりしてる最中という有り様。飛び上がるほど嬉しくて、中の人はそれからずっとごきげんモードなのです。が、画面のなかのアバターはめっちゃクールなのよね。この人達本当に無表情。言葉じゃ伝えきれない嬉しさに、どんだけ相手に伝わってるのか……と思いながらもものすごい喜びました。

     お金より形ある贈り物より言葉より、気持ちが伝わる事は嬉しい。お金も贈り物も言葉も、気持ちを伝えるための手段だから当然なのですけれども。それでも日常を当たり前に一緒に過ごしていて、当たり前になっている事や関係がどれだけ貴重なものなのか、ということとか、そういう常に抱いている気持ちが相手にどういうふうに伝わっているのかは、まったくわからないわけです。なので、そういうものが何かの折に見えると、すごく安心するし幸せだなあと感じたりする。

     あなたが思うより私はあなたのことを思ってる みたいな事って、でも本当にあなたがどれだけ私のことを思ってるのか、正確なところはわからないわけだから、そういうようなことを思うことはあっても言う事はほとんどありません。恋人とか夫婦とか、当たり前に傍にいるからこその安心感もありますが、それでも相手の気持ちや何かは分からないことのほうが多いのです多分。そういうところの緊張感は、これからもなくさないで行きたいなと思っています。もう少し慣れてもいいんじゃないのかいい加減、と自分にツッコミ入れる事はままあります。

     そんなわけでここ何日か、乙女モードに静かに拍車がかかっているのですが当然表には出していません。ここに書いてるけど。




     実話系怪談って結構好きなのですけれど、2chのコピペでもすごく怖いものとかよく出来てるものとかたくさんなのですけれど、小説として読んだのは、2,3年前の小野不由美の「残穢」という書き下ろし小説が最後でした。

     ここんとこ本当に暑くて、何か涼しい物を…となんとなく買った小説が大当たりでした。
     実話系怪談。拝み屋郷内シリーズ(なのか!?)ちょっと調べたら本業のサイトを発見しました。
    こちら。→http://www.ogamiya.jp/

     私はこの1,2週間で3冊とも読んでしまったのですが、怪談好きな人に是非おすすめしたい小説です。私は特に、長編の「花嫁の家」がお気に入りです。バラバラに点在している怪異がどこかで繋がっていって、ひとつの大きな怪異になるあの感じは、昔経験したことがあったりなかったりでとってもリアルで怖かったです。

     怪談は他人ごとだから無邪気に怖がれるのであって、いざ自分がその中に巻き込まれると、シャレにならないくらい恐ろしい物だってことも嫌ってほど自覚しています。小説でやったら出来過ぎてると思われるような、不自然な偶然が立て続けに起きるのがお化けの怖いところでもあります。その辺、思い出したくないような思い出を蘇らせつつも、目一杯楽しみました。
     怖い話が好きな人は、ぜひ読んでみることをおすすめします。




     私は結構正確に自分の子どもたちのことを把握していると思っているのですが、それを把握しているよって伝えることはとても難しい。その今抱えているどうしようもない孤独感は、きっと一生つきまとう。けれどそれに負けてしまっては、自分が幸せになることは出来ない。自分が幸せになりたいなら、楽に生きたいなら、今の自分の心の弱さに負けてしまっていてはダメだということ。本当に、どうしようもなく自分で手に入れたいものは、必ずあるということ。ただ、それを見つけるのはすごく大変なこと。
     自分の子どもの幸せを願うからこそ、遠回りしたり逃げたりしていることが許せない、というこの気持ち。
     私からじゃなくてもいい、何かから、救いを見出してほしいと願ってやまないのです。

     難しいものですねえ。

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      ■父ちゃんのためなら エンヤコラ
      2015.06.18 Thursday
      今も聞こえる ヨイトマケの唄
      今も聞こえる あの子守唄
      父ちゃんのためなら エンヤコラ
      子どものためなら エンヤコラ

      (ヨイトマケの唄 / 美輪明宏)


       一時期は毎月のように行っていたお芝居ですが、最近は厳選して厳選して年に3,4回に収まるようにしています。どうしても観たい!というものだけ劇場に行くようにしています。で、今日はその「どうしても」なお芝居の日でした。
      日本総合悲劇協会Vol.5『不倫探偵〜最期の過ち〜』を観てまいりました。冒頭の曲は、これをかなり大幅にアレンジしたものを美輪様にうっすら真似て劇中で歌っていたから。ちなみに赤井英和について歌い上げていました。ずるい。

      【作・演出】
      天久聖一 松尾スズキ
      【出演】
      松尾スズキ 片桐はいり 二階堂ふみ 伊勢志摩 皆川猿時 村杉蝉之介 近藤公園 平岩紙

      という、大体大人計画って感じのお芝居。ただ大人計画の目立つ俳優さんたち(阿部サダヲとかクドカンとか)は今回出ていないので、おそらくチケットはいつもより取りやすかったのかなと思います。チケットの取れない事を考えて、最初から平日マチネ狙いでチケットを取ったのですが、ここ何年かで一番よいお席でした。やったー!

       DVDやら劇場中継やらで片桐はいりの演技は何度となく観ているのですが、実は生はいりは今回が初めて。もう、それが楽しみで楽しみで、わくわくしていたのですが、期待以上にはいりさんが素敵でした。いい女優さんだなあ。。。主演は松尾スズキ。松尾スズキが主演!っていうお芝居も初めて観た気がしていて、私はもう大満足でございました。松尾スズキはエッセイも面白いし脚本も好きだし演出も好きだけれど、俳優はまたひと味違った良さがあります。松尾スズキにしかできない演技をする。主に動きとか。
       今回は主演でほぼ出ずっぱり、松尾さんの演技をこれでもかというほど堪能できて私はとても幸せでした。席もよかったし!

       開演前の案内アナウンスも松尾さんがやっていて、芝居が始まる前からシモネタ全開。もちろん本編もシモネタ全開。細かいネタやギャグも全体的にぶわぁぁぁっと散りばめられていたのですが、本筋が疎かになることなく、きちんとお話を追いかけられる。お話も粗末じゃない。謎解きもあるし、大人計画らしい閉塞感もある。
       けれど他の松尾作品の閉塞感とは少し違って、どこかカラっとしているし、救いもある。どん底で押し寄せる不幸を笑い話にして生きる、という感じでもなかった気がします。
       あとは、二階堂ふみがすごく可愛かった。平岩紙はますますすごくなっていた。あのままほんわかした凄みを増していってほしいなと思いました。

       舞台を観に行くと、やっぱり舞台はいいなーと思うのです。特に大人計画は電波に乗ると放送出来ないピー音がたくさんになるのと、今だから面白い時事ネタが盛りだくさんなのとで、ナマモノならではの良さがあると思うのです。ナマモノだから、コストもかかるしチケットが高いのも理解するのですが、やっぱり頻繁には観に行けないジレンマ。私は都市部に住んでいるから本当に恵まれていて、気軽に芝居見に行けるけれど、ナマモノには全国どこでも観れないというジレンマもあります。はー。思う存分芝居を観たい。世の中には面白そうな演劇が溢れかえっている。その中で「本当に見てよかった」と思える作品に出会えるのは、本当に幸せなことだ。




       彼氏の人は現在お仕事繁忙期。なかなかINして会える時間がないのですが、たまにゆっくり過ごす時が何より楽しい……という状況です。SL繁忙期なので、やることも山のようにあって、一人でいる時間が手持ち無沙汰…とか言ってる暇もないのですが、一緒にいる時間が燃料になっているし、ものを作る段階でも、作ったあとでも、相談したり報告したりすることが大きなモチベーションになってるなあと実感したりするのでした。
       いないと困るからなくす不安も大きいですが、そういうふうに思えることはいいことなのだろう。

       

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        ■一番最初にお父さんがこわれた
        2015.06.16 Tuesday
        おじいちゃんは はじめからこわれてたらしい
        桃太郎の話はもう何千回も繰り返し 今日も学校から帰ると
        鬼がドンチャン騒いでいる

        (こわれた / たま)


         こわれた。この週末、本当に感心するほど色々なものが壊れました。

        まず、いつから壊れてたんだかわからない風呂場の洗面台。洗面台の下にぐにぐにっと伸びている排水管が、途中から真っ二つに分断されていました。金曜日の夕方、風呂場から漂う異様な匂いに気づいて原因を探ったところ発覚。
        洗面台って毎日使うものではあるのですが、風呂場の中にあることからもう何年も誰も使っていなかったので気付かなかった。歯磨きも洗顔もお風呂に入った時か流しでやっていたわけで。
         そういえば、洗面台がなんか自重に耐えかねて斜めになってるなあとは思っていたんです。斜めになった時に一緒に排水管が分断されたものと思われる。しかし、、、下水の匂いなんて嗅いだことなかったけど、ものすごい強烈なにおいでした。腐った餃子みたいだった。害虫類も入り放題なわけで、道理でなぜか風呂場での黒い昆虫の出現率がすごかったわけだと合点がいったのでした。すぐにビニールで蓋したけどね。匂いはそれで消えてくれましたが、明日修理の人が来ます。すぐに済めばいいけれど、どうもそう簡単に行かない予感がします。

         昨日、PCを立ち上げたら画面の解像度が800*600に。私はデュアルモニタなのですが、プライマリのモニタしか動かない。再起動してもしても治らない。グラボのドライバの設定項目が出てこない。これはグラボのドライバ読んでないですね、、、と、強引に解像度を変えて再起動。そのまま騙し騙しPC使っていたのですが、SL開きつつブラウザいじると固まる、落ちる、ブルーバックという凶悪な状態で、無駄なあがきかも……と思いつつできることはすべてやってみたのです。グラボのドライバ更新とか、逆にドライバロールバックとか。それでもいまいち直った実感のないまま、夕飯時に放置していたらスリープから復帰しなくなりまして。その後は何をどうしても解像度が800のまま。
        今のPC、解像度800で立ち上げると何もできないのです。画面の作業領域が狭くなりすぎて。画面半分くらいしか見えない状態でグラボのドライバを落として更新してもだめ、何をしても今度こそだめで、仕方なくメーカーに入院させることになりました。買ってまだ1ヶ月経っていないので、初期不良扱いで修理してくれるようです。
        まあ、買った時からなんとなく起動が不安定でした。カーソルが消えてなくなってたり、デュアルモニタが認識されなかったり、解像度が800、、、っていう症状も昨日が初めてではない。そんな状態なので、この1ヶ月で2,3回システムの復元を試していたのですが、実はこれが一度も成功していない。システムの復元失敗ってこと自体が初体験だったのですけれどもね。。。PCが向こうに届けば2営業日で修理完了して戻ってくるらしいので、しばらくは前のPCで我慢することになりそうです。きっちり直ってくるといいなあ。。。

         極めつけが今朝。今私は徒歩で通勤しているのですが、音楽聴こうとイヤホンつけたら左耳から音が出ない。イヤホンの寿命は結構短いし、今のは結構長くもったほうなのですけれどね。このタイミングで壊れなくてもいいじゃないか。くそう。

         そんなわけで、イヤホン買ったりHDMI端子を買ったりSATAケーブルを買ったり、アンテナケーブルを買ったりしました。イヤホン以外は別に故障と関係ない。モニタはHDMIでつなぐといいのだ、という知識を手に入れ(今まで知らなかったことをバカにされたりしたけれど)、それを買うついでに足りなかったケーブル類をまとめ買いしたのです。

         なんか絶対星回りとかあると思った。16日は新月。何かが終わってスタートする仕切り直しのタイミングです。しかも今回の新月は、他の星の配置もなかなか派手ばでしいようで。いい感じに仕切り直せればよいのですけれどね。




         夏のイベントが大変なことになっています。気づけば7月も8月もとにかく今からハイペースで物づくりしなかったら間に合わないよ、という状態に。決してサボっていたわけではないんだが、、、ということをここで今年何回書いただろうw とにかく頑張るしかないので頑張ろうと思います。そろそろ本気でスケジュール管理を真面目にやらねばならない。SLのなかだけではとてもじゃないが管理しきれないので、グーグルカレンダーとか使うかなーと考えているところ。もしくはサイボウズ。




         そういえばリグのアイテムを初めて出します。来週の月曜日から始まるイベントに出します。今年の夏はリグの浴衣を出すぜー!と大見得切った1月でしたが、浴衣までは到底辿り着けそうもありません。とはいえ、RIN-NEのエントランスあたりで配布する予定のローラグ衣装(浴衣・男女用)はリグで作ってみたのですが。使い捨て感覚ならば充分なクオリティですが、製品にするにはちょっと弱すぎるなあ……今からリグきちんと入れなおして覚え直す事を考えるとめまいがしそうですが。

        夏のホラーイベント「RIN-NE」は来月早々に始まります。
        去年のカガミから一緒のスタッフは、私も含めて今年のイベントに対する期待がすごくつよくって、それはそれでプレッシャーなのですけれど、同時にモチベーションにもつながります。スタッフも主催も違うけれど、夏のお化け屋敷イベントということにはかわりがない。またあれだけのお客さんに喜んでもらえるものが作れるといいな。
        これも、がんばる。

        そんなわけで、今年の夏ははきっとSL関係のみで怒涛の忙しさになるだろうと予測しつつ、忙しいのはありがたいことだとも思っています。




         心配しかできない。そして不安が自分の心を蝕んでいく。しかし不安なんかに負けてはいられないのです。さみしくったってーかなしくったってー素直に言えない自分が悪いのーということで、もう少し素直になれたらいいなと思うのでした。


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          ■もっと遊ぼうよ もっと遊ぼうよ 朝の来ない夜に
          2015.06.01 Monday

          キャラメルのおまけの列車が来たけれど
          僕らの切符はしおれたセロリ
          みんなもうすでにでかけたのですか
          それとも僕らが死んだのですか

          (青い靴 / たま)


           うかうかしてる間に6月です。5月中にもう一個くらいブログ更新するつもりだったのに月またいでしまいました。まあ仕方がない仕方がない。。。ここのところ色々なことが立て続けに起きていて、メモしておこうと思ってブログ開くんだけど開いたところで他のあれこれに流されてってしまうという。


           ごきげんよう、たいこです。


           とりあえず地震ですね。この1週間、東京は地震祭りだった気がします。土曜日のは怖かった。。子どもたちが余裕かましてる横で、私一人で大慌てしてズボンを履いていました。さすがにミニ丈のチュニックで外に出る勇気はないのです。家の中だけで通用する格好なのです。すっごくでかい地震だなってのはわかりました。長かったし。震度4は嘘だろと思っていますし。その前の茨城の2回も結構インパクトありましたし、なんだか不穏だなあと思っています。しかし日常は続く。
           東京都民である私は、子供の頃からいずれ来る関東大震災について聞かされまくって育っています。おそらく今の子どもたちだってそうだと思うし、311の後はなおさら防災教育には力を入れていると思います。娘の通う中学では、今年度から9月1日に引き取り訓練をすることになったようで。。。小学校卒業したから、引取訓練も卒業ねーなんて思っていたのになんという。ちなみに保育園・幼稚園・小学校・学童保育までは、去年までも引取り訓練がありました。私が子供の頃もありました。311の時にこの引取訓練が役に立ったので、こういうのはやっておくべきなんだなあって実感したのですが、中学生もか……!
           そんなこんなで、いつ来るかわからないけれどいずれかならず来る関東大震災に備えましょう、というのはお題目のように唱え続けられているわけです。都内では。なので、小さい頃からふと地震のことについて考えだすと、恐怖でどうしようもなくなるなんて事がよくありました。だって備えようがない部分が多いんだもの。
           その恐怖は、おとなになった今だって当然あります。今は子供が3人いますし、みんなそれぞれ勝手にあちこちに出かける年齢ですし、心配すればきりがない。みんなが電車の距離にいるときに……ということを考えると不安で仕方がありませんが、それでは日々暮らすことができません。
           自分が子供を持つ前までとは違う恐怖や不安がたくさんです。致し方ない。

           29日はパートナーの人のお誕生日でした。2度めのお誕生日を祝える事は素晴らしいことだー。季節の変わり目で、パートナーの人の体調があまりよろしくなく……お誕生日祝いは翌日でした。
          ちょこちょこと一人の時間に場所を作って、あちこち買い物して、、、という準備期間はなかなか楽しい物です。



          こんな感じの小さなスペースを作りました。草いっぱーい!SLには虫はいませんからね。。。草いっぱいでも。RLだったら虫除けしまくらないと大変なことになりそうですw



          今年のお祝いは豆富小僧(パトナの人専用)。
          装着用と置物用とを作りました。装着しつついちゃいちゃしたので小僧がいい感じになんかこう……いいんだ。
           本当に、悩んだり喧嘩したりすることの多い恋人なのですが、その都度「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」というモードになってぶつかって解決していって1年ちょっとです。1年ちょっと経ちましたが、それでもまだ1年です。次のお誕生日も祝えるように、丁寧な付き合いをしていけたらなと思っています。
           特に大きな波もなく、ただただいつも傍にいるという間柄なのですが、傍にいて褒めてくれたり意見してくれたり、手伝ってくれたり支えてくれたりすることは、本当にありがたいのです。

           7月にORIGAMIさん主催のお化け屋敷が開催されます。毎年毎年主催の違うお化けイベントにスタッフとして参加している私ですが、実は春前までは今年はお化けできないかなと思っていました。自分で主催することが無理なので、誰かが「よっしゃやるぜ!」と声かけてくれないと動けないのです。去年のカガミは本当にたくさんの反響を頂いて、次に活かしたいなあとは思っていたのですけれど、やはりあの規模のイベントは一人では絶対にできないので、継続するのは難しいのですね。そんな中、今年「よっしゃやるぜー」と誘ってくれた黒駒さんにはとっても感謝しています。今回は百物語SIMが舞台です。今ある(といってももうイベント準備で閉鎖されているのですが)SIMの造形はそのままに、立地をできるだけ活かしたホラーゲームになることと思います。
           去年私を散々悩ませたNPC(セリフをしゃべるお人形)は、MakeHumanという素敵なツールと、素敵なクリエイターさんのご好意によってばばーんとクオリティを上げることができました。スタッフもだいたいみんなものが作れるという感じなので、去年に比べるとすごく楽させてもらっています。今年もメインのお仕事はシナリオです。
           今年はCreate your own tarotという月次イベントが入っているので、イベントに一直線!という時間が取りづらいのが心苦しいですが、それはそれでやりたい事なので、どっちも手を抜く感じにならないように調整していけたらいいなと思いつつすでに尻に火がついている。

           ストーリー体感イベントとして、今月6日から始まる「水」にもお店として参加しています。水にちなんだイベント期間限定アイテムを、とのことだったので、水まんじゅうを作りました。お求めやすい価格でおいています。ちらっとSIMを覗いてきましたが、昭和の薫り漂う素敵空間が出来上がっていました(モール部分しか見ていませんが)。
           お話を書くのが好きな身としては、こういう風に物語を見せる、広く発表することができるSLという空間は本当にすごいなあと思います。私にとっては、商品を作ることもシナリオを書くことも、かけがえのない表現の場所であります。RLで夢破れ、、、る前に封じ込めて諦めてしまったあれこれを仮想空間のなかで再び追いかけられる。締め切りに追われるばかりでなく、表現することってのはきちんと考えていかないといけないなと。RLでやっていた時も締め切りがないとなかなか動けない人ではあったのですけれども。

           長男の人の通学状況が非常によろしくない。このままだと卒業できないのですが、本人はもう学校に行きたくない模様。行きたくないならしかたがないね、と好きにさせるわけにも行かないので、このまま好きにしてフリーターになった場合の人生のシミュレーションをしてあげました。あなたこのまま行くとホームレスだよ、と。本人はしっかり考えているつもりなのだろうけれど、大人から見たらそれは甘えでしかないんだよということ。すでに10年20年先の人生設計をしつつ進路を決めて、やるべきことを自分でやらねばならない歳なんだよということを、すこし厳し目に伝えました。さすがに2,3日落ち込んでいたようだが、早いところ目覚めて欲しいものです。

           今の自分がそのように在るのは、すべて自分の責任です。親がだめだとか兄弟と仲が悪いとか、自分では選べないような事柄も含めてすべて、自分の責任です。どんな親のもとに生まれようと、育とうと、その結果の自分の人生を背負えるのは自分しかいないからです。今自分がだめなのは自分以外の環境のせいだ、というのはだから甘えにすぎません。それをまさにその環境を作っている親が言うのはなんだかおかしいぞ。と思いつつも、それでも言わざるをえない。決して自分の事を棚に上げて言っているわけではないということが、いつか子ども達に伝わるといいなと思います。
           自分が完璧によい母親であったなんて全く思っていないし、子育てを含めて、どうやって暮らしていたのかまったく思い出せない数年間もあります。一足先に親離れした次男からは、昔はお母さんが怖かったし、家にいるのが嫌だったとカミングアウトされました。そしてそれはまさに、私が子供時代に考えていたことそのままでした。
           次男がそう感じていたのなら、他の子どもだってそう感じていたはずで、私ができることは謝って改めることのみ。まあ、ずいぶんとその辺は改まったからこそ、次男もそういうことが言えるようになったんだろうなあ、と思うのですが。それもまた、自分ではしっかりと客観的に見れないところなので、不安ではあるのですけれどもね。

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