ホーイ!サボテン 緑の光 バントラインと僕を照らしていて
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SecondLifeっていう仮想空間の事を書いているように見せかけて、ただの日記。
脳内ストリップショー。別名チラ裏。

お店ブログ→波野家
■気楽なもんじゃないさ 始めるってことはさ 生きてくってどこもアウェー ホームに変えろ
2015.04.10 Friday
気楽なもんじゃないさ
続けるっていうのは
生きてくっていつもアウェー
ホームにしてみろ

ああ波打つ 人間の海の中で 誰だって孤独さ
あの太陽を つかむほどに 繋がる奇跡
難解なクロスワード イン ザ ライフ

(アウェーインザライフ / 筋肉少女帯)


 独身時代の観劇趣味を復活したきっかけがこの曲のタイトルのお芝居でした。
もう復活して何年になるだろう?やっぱり舞台は好きです。しかし20年前に5000円くらいで観られた劇団が今では1万2万当たり前なのよねえ……。それだけキャリア詰んだっていうことなのでしょう。劇場も大きくなったし。しかしお財布にはやさしくない。映画のようにコピーしてあちこちで何度も流せるものとは全く違うので、コストがかかるのは仕方がないのですけれどね。


 ごきげんよう、たいこです。
4月から5月にかけて、イベントのスケジュールを詰め込み過ぎた感じがしています。。。余裕を持って作っていたはずなのに時間がぎりぎり。調子よく思う通りのものが出来る時はよいのですが、今微妙にハマってしまって余裕が全然なくなってきています。やばいー。作るのは楽しい。思い通りにならない苦しさも含めて、まるっと全体を見たら楽しい作業なのです。しかしここまでうまくいかないとさすがに焦りが出てきます。次の週末には今のものを仕上げて次に行きたい。

 3月4月はやっぱりキリのいい季節ですので、普段飲みに行くことのない私ですが、立て続けに飲み会の予定が。今日は会社の歓送迎会でした。入社した時から、私の所属している部署は「動物園」と呼ばれていたのですが……未だに動物園な感じは健在です。あんなに変わった人たちがたくさん集う職場は今までにないと思っています。すごく働きやすいし良くしてくれていて、とても感謝しているのですが。
 私は派遣社員なので、それなりの責任とそれなりの待遇で働いています。どうしても自分の子どものことが第一になってしまうので、お休みやらも多いのですけれど。そういうのも受け入れてくれているので頭があがりません。本当によい職場に恵まれたなと思っています。
 今回異動で西の地に行ってしまう人は、私が入社した時に色々と教えてくれた人でもあります。6年一緒の部署なので、何かと気心が知れていたし、今の職場環境はとても楽しそうだったのでなんだか可哀想な気もしますが、きっとこういうのも1ヶ月2ヶ月と過ぎていくうちに慣れて馴染んでいくんだろうなあ、、、。こういう事を考える機会が増えるのもこの季節です。
 世の中の何事も、ずっと同じでいつづけることは出来ない。居心地のよい現状もそうでない現状も、ずっと変わり続けていって、もとに戻ることはない。ちょっと失敗したからもう一度、なんてことは絶対に出来ないのですよね。




 変わり続ける、前に進み続ける、そんな事は入学式でも感じました。次男が卒業した中学校に末の娘が入学。同じように飾り付けられた体育館で、2週間前に主役だった次男たちはもう部外者なのだなあ、と。頭ではとっくにわかっているし、自分だって同じように通過したことなのだけれど、入学式の時に思いっきり実感してしまった。おそらく卒業と入学をたてつづけに体験したからなんだろうなあ。

 次男は本当に楽しい中学時代を過ごしたようでした。おそらくこれからも長く付き合うことになる友人達を得ることも出来た。中学の入学式と高校の入学式が同じ日だったため、私は高校の入学式に出ることが出来ませんでしたが、入学式から帰ってきた次男はとっても不機嫌でしたし、翌日は「なんでだか食欲がなかった」と、お昼ごはんを残して帰ってきました。学校中で次男の名前を知らない人はいないくらい目立っていた子だというのに、「俺、コミュ力ないから友達できないかも」と言い出す始末。中学の居心地が良すぎて、次の環境に馴染むのが大変なんだろうなあ、、志望校でもなかったしなあ、、と、私も高校進学の時に似た思いをしたので彼の気持ちや不安はよくわかる。それでも私は高校時代を仲良く過ごす友達は出来たし、多分3年の間にそんな人間関係は築けるよ、と思っているのですが。
 娘のほうは有名人だった卒業生の妹(しかも3人目)ということで、長子だった私からすればずいぶんとよい感じの環境で中学生活をスタートさせています。が、小学校の頃から同じような経験をしている娘からすれば、あまり手放しで喜べる状況でもないようで。。。おそらく、最初から先生が目を掛けてくれるありがたさを感じるのはもう少し後になるのかなあ、と思いつつ、おとなしかった長男のほうが趣味が合う割に、結構威勢のいい娘であるので、次男と比べられてしまう怖さもあるにはあるよな、、、なんてことも考えるのでした。
 次男が入学した直後、長男がものすごく不安定になりました。誰も彼もが「次男の兄」と呼ぶと。おそらく本人が感じるほどはあからさまではなかったと思っているのですが、この2人は年子だったのでなおさらややこしくなった記憶があります。
 いずれにしても、環境は自力で変えることは難しい、その与えられた環境の中で、なるべくたくましく暮らしていってほしいなと思いながら、彼らの新生活を眺めているのでした。




 やっとこ、森見登美彦の「有頂天家族 二代目の帰朝を読み終わりました。やああああもう、面白かった!!!!ハードカバーで厚めの本だったので持ち運ぶのがなかなか大変でしたが大満足です。狸たちが可愛くて、ちょっと切なくて、ほわほわの毛玉。天狗の二代目や弁天さんもホロリと切なくて可愛くておかしい。これはまた間違いなく続きがあるんだろうなあ、と、今から楽しみで仕方がないです。もう何年だって待つんだっ。

 久々に伊坂幸太郎読みました。これ。「アイネクライネナハトムジーク」ラブストーリー、と、著者本人があとがきで書いていましたが、伊坂幸太郎っぽいラブストーリーでした。私はこの人の温度感とかキャラクターの距離感がすごく好きです。あの距離感みたいなののせいで全体的におとぎ話っぽくなるんだろうなあ。と思ったり。ちょっとラストでホロリとしたり。あっさりしているけれどしっかりと伝えたいテーマは伝わってきて、それが結構暖かいのですよね。

 しばらくゆっくり進行の読書でしたが、また通常運転くらいの勢いで読み始めそう。しかし早く文庫化しないものか。。。と待っている小説がたくさんたくさん!あと作家の意向?なのかどうか、待てども暮らせども電書化しない小説もたくさん。紙の本を買うべきなのか。荷物増やしたくないぞ。むぅ。




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