ホーイ!サボテン 緑の光 バントラインと僕を照らしていて
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SecondLifeっていう仮想空間の事を書いているように見せかけて、ただの日記。
脳内ストリップショー。別名チラ裏。

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■もしも君さえよかったら ずっとぼくの猫さんでいておくれ
2015.02.03 Tuesday
散歩しましょう、ぼくの猫さん
君は暗いのが苦手だろう
お願いだからそばに来て
僕の腕に しっかりつかまって

ちっとも乾かない洗濯物が廃墟の町で揺れている
時間は止まったままなのに 風にゆらゆら揺れている

(ぼくの猫さん / 友部正人)


 そんなわけで2月です。もう2月!早い!毎年そんなことを言っています。今年は2月くらいから4月くらいまで、多分バタバタとするんだろうなあと今から臨戦態勢です。おそらく私の子育て人生の一番の山場がこの3ヶ月にある。3年違いの兄弟は大変だよー、お金かかるよーみたいな会話は、はるか昔、十数年前に交わした記憶があります。十数年を経た今、まさにその大変さを実感している……!小学校を卒業し、中学に入る娘と、中学を卒業して高校…まだ決まってないけど高校…に進学する次男との入学・卒業の準備やスケジュールが徐々に決まってきています。去年の長男の時は、この時期には進学先がすでに決まっていたので、一般受験ってのは親にとってもドキドキするものですね。いつになったら決まるんだろう進路。私も推薦入学で受験したクチなので、自分の受験シーズンのこの時期は遊びほうけていました。当事者の次男は、本当にこの子受験生なのかしらっていうくらいノホホンとしていて、地味に不安なのですが。。。

 今クールのテレビ東京のドラマがずるい。まず、ケラリーノ・サンドロヴィッチの「怪奇恋愛作戦」。非常にくだらないドラマなのですが、どはまりして観ています。仲村トオルのバカな役のハマりっぷりといい、ケラ特有のセリフ回しや会話の温度の低さが楽しくて仕方がないです。好き嫌い別れるんだろうなあと思いつつ、ちらほらとレビューサイトを観てみたのですが、いやいや酷評すごかったです。
 なんかその酷評を読んでいて(もちろん「すげー面白かった!」っていうレビューもあったよ)、自分の面白いと思うものの方向は、自分で自覚してるよりもズレ幅がでかいのかもしかして……。みたいなことが頭をよぎって、ちょっと薄ら寒い思いをしたのでした。ズレていようがいまいが、そんなものはどうでもいいのですが、ズレてる自覚をしていないと日常、人と話をするときにとても困るのです。なんでもない会話をしている時にちょっと引かれる…とか、引かれた気がする…とか、そういう事が。自覚をしていれば最初から気を使えるのです。もうちょっと気をつけよう……なんて思ったのでした。
 話がドラマからすごくズレたけれど、私はあのドラマ大好きです。池谷のぶえが素晴らしい。

 もう一個のドラマはもっとすごい。清野とおるの「東京都北区赤羽」のドラマ化。あの漫画がドラマになるなんて想像もしていなかった!まだちゃんと見てないんですけれど、主演(?)が山田孝之。1話めの最初から突っ込みどころ満載だったんですが……ペイティさんとか、居酒屋ちからの夫婦とかが出てくるんでしょう。すごいな。

 この間、次男から珍遊記のスタンプが送られてきました(LINE)。「いいでしょーw」って自慢されました。お前は一体どこで漫☆画太郎を知ったのだと聞いたら、「お母さん持ってるじゃん」と。持ってた。たしかに持ってた。持ってたけど山ほどあるスタンプから選んだのは珍遊記か。あまつさえ自慢か。それ友達に通じるのか。なんでしょう、こういうズレって遺伝するんでしょうか。ちなみに次男は私の好みのものは軽んじる傾向があるのですが。絶対好きだと思うんだが。私の好きなもの。

 久しぶりに楳図かずおの漂流教室を読み返しました。私は読んだそばから話を忘れるので、しばらく寝かせた既読の漫画は、割りと新鮮に楽しめます。いやあ、面白かった。漂流教室は楳図かずおの最高傑作と思う。残酷だしグロいしエグいし、小学生に容赦ない試練をこれでもかと突きつけていく感じがすさまじい。現代に残っている母と、未来に飛ばされた主人公は、無自覚の超能力を持っている少女を介して会話をすることができるのですが、現代の母の受信する息子からのメッセージは、傍から見ていると電波でしかない。第三者なら間違いなく「最愛の息子を亡くして狂ったかわいそうな人」って思われる言動を繰り返します。しかし実際、母のその行動で未来の息子たちは救われる。母の行動が常軌を逸しているのですが、それがまた面白い。素晴らしい。

 パートナーの人が東京グールにはまりました。私もちょっと前にハマって追っかけて読んでいます。グールは人肉しか食べられないので、当然人間社会のなかでは悪なのですが、グールの目線で見れば、生きるためには仕方のないこと。人からグールになってしまった主人公の目を通して、その辺を揺さぶる感じが面白かったのですが、巻を進めるごとにどんどん話が複雑になってきて、山のような伏線が見え隠れしていて、これ回収しきれたらすごいと思うよ。細かいところにいろんな情報散りばめられているようで、漫然と読む派の私は何度か繰り返し読まないとその辺わからないままかもー。と思ったりもしています。こういう謎が謎を……みたいな作品についてああでもないこうでもないと話すのはなかなか楽しいw

 マルチの勧誘が云々という記事を読みました。高校を卒業した年齢くらいになるとどこからともなくいろいろな勧誘の電話がかかってきます。私も昔、たくさんの勧誘電話を受けたりしました。悪徳!みたいなのから、宗教や自己啓発セミナーやネットワークビジネスまで。いろいろな勧誘のお話を聞いていて思ったことは、善意から薦めてくる人たちは振り切るのが大変だということ。超有名なネットワークビジネスの勧誘を受けた時は、「うちでランチ食べない〜?」というお誘いだったことを思い出す。数年前に新興宗教の勧誘を受けた時は、「ママ友達がいないので友達になりたい」とかだった。これは唐突すぎたので、(だってよくしらない人)宗教かな、マルチかな。って思いながら出かけたことを覚えている。どちらの時も、そのビジネスや宗教を否定することはせず、「しかし私には興味がない」という姿勢を貫いて帰ってきました。自分が「これはよいものだ!」と感銘を受けるのも、信じるのも悪いことではないと思うのです。が、この人達は私を誘い出す時に、本来の目的である団体名は一切挙げなかった。それが世間一般的にはあまり歓迎されないという事は理解しているということです。しかし、それは皆それらの中身をよくしらないからそう思っているだけで、きちんと知ったら皆いいものだと思うはずだ。という気持ちでいるのかなあ、といろいろと想像する。そういう印象を持たれるということは、それだけの理由があると思うのですけれどね。
 宗教の方には、あまりに引き下がらないので少々きつい言葉を返しました。お祈りするだけで幸せになるというのなら、この世はなんとつまらない世の中だと私は思うのですが、そう思わないのも当然個人の自由。ただ、それを誰か他の人に押し付けるのはよくないと私は思います「相手の信じている宗教を否定するとかですね)。



そんなわけで、いつにもまして取り留めがないのですが、これで。

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