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SecondLifeっていう仮想空間の事を書いているように見せかけて、ただの日記。
脳内ストリップショー。別名チラ裏。

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■拝啓 この手紙読んでいるあなたが 幸せな事を願います
2014.03.22 Saturday
負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じ歩けばいいの?
ああ 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は
自分の声を信じ歩けばいいの

いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど
笑顔を見せて 今を生きていこう

(手紙〜拝啓 十五の君へ〜 / アンジェラ・アキ)


卒業式や入学式の式辞を聞いていても、いまいちピンと来ない私です。
そんなきれい事ばかりをあげつらっても誰の心にも届かないと思うの。
式辞って長いんですよね。。。特に卒業式。
色んな人たちが同じような事を繰り返し繰り返し語っていく。
今年はオリンピックに例えた話が非常に多かったです。ソチあったし東京オリンピック決まったし。

私の住んでいるあたりは、東京オリンピックに向けてあちこちどんどん色んなものが建つようで、
まったく他人ごとではない雰囲気ではあるのですが、肝心の自分がオリンピックに興味がない。
お祭りごとをするのはすごくいいことだと思うので、オリンピックはぜひ盛り上がったらいいと思っているのですが、
自分自身ではおそらくオリンピックの中継も会場にも行かないだろうなと。もうこれは仕方がない。


ごきげんよう、たいこです。


オリンピックの話じゃないんだ。卒業式の話なんだ。
そんなわけで19日は卒業式でした。
お誕生日も来たんだけど卒業式のインパクトに負けまくってしまいました。いいんだいいんだ。。。

我が子らの通う中学校は、いわゆる小規模校で1学年30〜50人程度しかいません。
生徒数はだいたい120人くらい。
長男と一緒に卒業する生徒は34人でした。
いやあ、、、卒業証書授与なんてあっという間に終わってしまうの。34人。
式辞、送辞、答辞と続くスピーチ。
答辞を読み上げている最中、卒業生であるその生徒が何度も声をつまらせてしまう場面あり、
大半の大人たちがその感じにやられてうるうるしてしまったり。

子どもたちは小学校の卒業式の時も中学校の卒業式の時も「旅立ちの日に」を歌ったのですが、
これがいけなかった。
小学生にはアルトとソプラノしかなく、中学生にはアルト、ソプラノ、テノール、バスがある。
男の子の声は3年間でかなり野太くてたくましい声に変わるのですよね。
常々男の存在感にはジェラシーを覚えてきた私ですが、男声の力強さってやっぱりいいもんだなあ、と。
なんだか男の子だと思ってた我が子もしっかり大人になってるんだなっていう実感を。
楽譜もかなり高度になっていて、結構むずかしい合唱だったと思うのですが、(しかも34人で)
きちんと綺麗に歌えていました。

もっとびっくりしたのが校歌斉唱。
本当に男子の声が綺麗に響いて、その声に感動してしまった。

いまいちしっかりしていなくて、
高校このまま行ってきちんと卒業できるのかしらと不安を抱えていたのですが、先生とお話していた折、
「長男くんは変わりましたよね」と指摘されてなかなかうれしいやらちょっとホッとするやら。
この1ヶ月無遅刻っていうのは、すごいことだと思うよ。

34人の生徒に4人の教師がついているのですが、(これも小規模校ならではの贅沢さだと思う)
一人は教師1年目で1年生の我が子らについた先生、一人はこれがはじめての担任での卒業式。
そんなこんなで先生のスピーチを聞いて、またないちゃったりしたのでした。

別れる事は寂しいし悲しいのだけれど、そうして別れる事を惜しんで悲しんでくれる人がいるということは
とてもとても幸せなことです。
望んで小規模校に入学したわけではありませんが、
自分たちとの別れを惜しんでくれている先生たちの手触りがしっかりと伝わる、そんな環境で卒業ができる、
そしてそういう環境で思春期の入り口を過ごせた彼らはとても幸せなのだと思う。

正直他の中学からしたら、ぬるぬるのぬるま湯ではあるから、
高校でいきなりいわゆる学校の息苦しさを感じて大変な思いをするのかもしれないなとも思うのですけれど、
そうなった時に「ああ、中学時代は恵まれていたんだ」と思い出せればそれでいいと思ったりもします。

長男は、やっぱり幼いところも頼りないところも不安なところもたくさんあるのだけれど、
それでも何かが変わってきつつある。
で、そういう方向にかなりの手間や時間を割いて頑張ってくれた先生たちには頭があがらない。
あの年代の子どもたちは、扱うのも本当に大変だと思う。
一番大変な3年間を、繰り返し繰り返しそばで眺め続ける教師という職業は、
大変だけれど得るものも多いのかなあなんて思ったり。




そんなこんなで当日は半ばなかったことになっていた私の誕生日ですが、
翌日職場で各方面の方から祝ってもらいました。うれしい!
派遣仲間の女子チームからは手ぬぐいを頂き、
社員の営業さんからはお昼ごはんをごちそうになりました。
こういう些細な事が仕事のモチベーションに直結してしまうのですよねえ。。。

未だに長男と次男から「お誕生日おめでとう」の言葉はもらっていませんが(苦笑)。




SLでも19日から20日にかけて、色んな人からお祝いされたりお祝いもらったりしました。
ほんとにありがとう!
なんだか彼氏ができたよ!というタイミングとも重なって、誕生日以上のお祝いムードになっております。

その肝心の彼氏の人ですが、
指輪をプレゼントしたつもりがバングルで、それに気づいたのが今日(21日)。
「あれ、もしかしてプレゼントしたのってその腕輪だった・・・?」
「うん。腕輪だったよ!」
「ええええええ、ごめん!!!指輪だと思ってた!」
みたいな面白いやりとりをしたのち、
改めて指輪を送ってくれたのですがこれがどういうわけだかリサイズ出来ず、
最終的にペアリングを贈ってくれたりなんだりで私ものすごくいっぱいお祝いもらっちゃったよ!
なんだか本当にありがとう。もう、もらいすぎだと思うんだ私は。

プレゼントも嬉しかったのですが、ちょっと重たい話を聞いてもらっちゃったりして、
そういうのが何より嬉しかったり安心したり、なんだり。

私の世話をするのはすごく大変だと思うのですが、これからもよろしくお願いします。
と、私信のようなものをここに書いてどうする。




お誕生日が本当にひとつの区切りになったなあと実感しているこの三連休。
ちょっとびっくりするような出来事を聞かされたり、
なんであなたはそんなに引きがいいのか、と思ったり。苦笑いしてみたり。
ちょうど1年前と同じことを繰り返すような錯覚に囚われつつ、
しかし同じような事をしているようで絶対に同じにはならない。
ぐるぐると回りつつ、螺旋階段のように少しずつ少しずつ、現在地点の高度は増している。
去年よりも今年のほうが成長しているはずなのです。絶対。




明日、というか今日は久しぶりにお芝居を観てきます。
久しぶりの良席で、今からわっくわくなのです。わーい。
見に行くのは、ネズミの三銃士「万獣こわい」です。
河原雅彦の演出は本当に久しぶりにみるのだ。すごく楽しみ。


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