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SecondLifeっていう仮想空間の事を書いているように見せかけて、ただの日記。
脳内ストリップショー。別名チラ裏。

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■もうりょうのはこ
2009.08.08 Saturday
暑い。すごく暑い。今日はフジテレビの日ですね。

ごきげんよう、たいこです。

あまりに暑いので、昼前からエアコンつけて映画を1本。
私は楽天レンタルを利用していて、月に大体4本くらいのペースでDVDを借りているわけです。9割が邦画。邦画ダイスキ。

邦画好きな背景には本をよく読むって事がきっとあるんですけれども、最近は本が原作の映画が多いからね。。そして昔みたいに、原作物はどうしようもないってこともなくなってる。
映画は映画で面白い。

私は面白ければなんだっていいっていう感覚で読んだり観たりするもので、小説が面白ければ映画を観たくなるわけです。

もうりょうのはこ(京極の作品は漢字が変換しづらすぎるのでひらがなで。)は、京極堂シリーズの2作目。
映画でも小説でも2作目。
1作目「うぶめのなつ」は小説を読むずっと前に観て、半分以上映画館で寝て過ごすという悲惨なアレを招きました。

あれから何年か経って、小説でも読んでみるか、と手にとったら小説はとても面白かった。そして長かった。
そして小説を読んでやっと物語を理解したわけです。
京極堂は、映画にするには時間の尺が足りなさ過ぎる。

このシリーズはミステリであって、ホラーではない。
京極堂の決め台詞、「この世に不思議な事なんてないんだよ」の通り、一見不可思議に見える現象も、京極堂の「憑き物落とし」によってタネが明かされてしまうわけです。

ちょっと前置きが長くなった。

で、小説を読んで面白いと思った私は、小説を読んでから映画を観れば映画は楽しめるんじゃないかと思ったわけで。
ためしにDVDで借りてみた。もうりょうのはこ。

もうりょうのはこは、うぶめのなつよりも長い小説ですから、やっぱり映画だけ観た人には理解されない部分がいっぱいあったんじゃないかと思いつつも楽しめました。

キャストが豪華なんだこの映画。
堤真一と阿部寛と椎名結平のやりとりなどは本筋と関係のない部分で笑えたりします。

小説の中で、私が一番ぞっとしたある部分がかなり省略されていて、物語のおまけみたいに最後に出てきたのはちょっとガッカリでしたけれど、こういう暑い日にだらーっと観るにはちょうどいい映画だったかな。

でも、原作読んでない人には絶対に勧めません。
原作は手にとったらげんなりするくらい分厚いから、原作を是非読め。と勧める事もしません。


楽天レンタルで今回来たDVDは2本。残りの1本は何も考えずに楽しめそうな「県庁の星」なので、来週のお休みに王子と観ようと思います。

ああ、しかし暑い。だるい。

そういえばアルバイトの面接の結果が出まして。
採用通知を頂いたのだけれど、時給880円って安くね?
10日に別の仕事の結果が出るんだけれど、、、さてどうするかなぁ。。


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